アレルゲン検査

アレルゲン検査

消費者庁通知法に準拠したアレルゲン検査を実施しております。製造時のコンタミネーションなどのリスクを回避するための貴社の定期的な検査に弊社の技術をご利用下さい。

平成25年9月20日、消費者庁はアレルギー物質を含む食品に関する表示について、特定原材料に準ずるものとして、新たに「カシューナッツ」及び「ごま」の2品目を追加することとした旨、通知しました。弊社では「ごま」と「カシューナッツ」の検査にも対応しております。「特定原材料に準ずるもの」としては現在20品目が指定されております。弊社ではその中でも以下16種類について検査が可能です。

特定原材料検査:卵、乳、小麦、そば、落花生、甲殻類
表示推奨品目検査:大豆、牛肉、豚肉、鶏肉、さけ、さば、あわび、いか、りんご、もも、キウイフルーツ、バナナ、くるみ、やまいも、ごま、カシューナッツ

アレルギー物質を含む食品の表示制度

食の安心・安全への関心が高まる中、食物アレルギー関連疾患の増加が社会問題となっています。

特定のアレルギー誘発物質(アレルゲン)を含む食品を摂取した場合、体質により重篤な健康障害を引き起こすことがあるため、厚生労働省では食品衛生法施行規則によりアレルギー誘発物質を含む食品の表示について定めていますが、アレルギーの発症数や重篤度により特定原材料に指定された品目については、容器包装された加工食品への表示が義務付けられています。

コンタミネーションであっても10μg/g以上の含有があった場合にはアレルギー誘発物質を含む食品の表示が必要となります。また、表示違反については行政指導が実施されますので、日常の管理と含め、定期的な特定原材料含有検査(アレルゲン検査)の実施をお勧め致します。

違反事例はこちら

アレルゲン検査項目および検査方法

【ELISA法】
一次検査ではELISA法を用いた検査が通知法で定められております。ELISA法とは、抗原抗体反応を利用した検査であり、食品中に含まれるタンパク質を検出します。

1) 定量範囲は1~20μg/gとさせていただきます。
2) モリナガFASPEK牛乳(β‐ラクトグロブリン)およびその他の品目の検査をご希望される場合はお問合せ下さい。
3) えび、かには甲殻類として測定可能です。えび、かにを分別する場合はPCRでの測定となります。
4) 検査料金および納期に関してはお問合せにてご確認下さい。
食品写真1 食品写真2
依頼書のダウンロード
食品分析依頼書  [ XLS 51 Kb ]

依頼書にご記入の上、FAXまたはメールにてお送りください。

お問合せ・試料送付先
ユーロフィン・フードアンドプロダクト・テスティング株式会社
〒236-0003 神奈川県横浜市金沢区幸浦2-1-13
TEL:045(330)3004 FAX:045(330)0021
Email: infojp@eurofins.com
によって更新: JHYA2
最後に更新した: 2015年7月21日